プレスリリース
2009年5月13日
報道関係者各位
アイエニウェア・ソリューションズ株式会社



データセンター外での企業データ管理システムを変える
「SQL Anywhere(R) 11」日本語版、200もの新機能・機能強化により
高性能データベースとしてのパフォーマンスを向上


 
 

アイエニウェア・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:早川典之、以下 アイエニウェア)は、全文検索機能や、並列ソート、即座に更新できるマテリアライズド・ビュー、インメモリモードなど、基幹システムレベルの高性能データベースとしての機能をさらに強化した最新版RDBMSパッケージ「SQL Anywhere 11」日本語版を発表いたしました。

SQL Anywhereは、パッケージソフトへの同梱(組込み)や、ハードウェアへの組込み、中・大規模システム、およびモバイル向けに、様々な業種で幅広く活用されています。特に、IT担当者がサポートできない環境向けに構築された基幹システムレベルの高性能RDBMSとデータベースの双方向同期のソリューションとして世界各国の市場で高い評価を得ている製品です。

優れた信頼性のもとで、より高いパフォーマンスを発揮できるシステムへのニーズの高まりに対応し、前版より、高可用性とデータ保護の能力を飛躍的に向上させてきましたが、最新版となるSQL Anywhere 11では、新たに200もの新機能と機能強化を加えて、ミッションクリティカル大規模環境での利用にも対応可能なパフォーマンスを実現しました。同時に、MySQLとのデータベース同期処理への対応などデータベース同期の市場をリードする製品としての進化も遂げています。

SQL Anywhere 11の主な特長は、以下の通りです。

SQL Anywhere 11の特長

■パフォーマンス、信頼性、スケーラビリティ:

$35,000未満のソリューションでTPC-Cベンチマークの最速のパフォーマンス結果を記録。圧縮インデックスやシンプル構文キャッシングによるマルチユーザでのパフォーマンスを強化し、並列ソート、並列インデックススキャン、インデックス・オンリー検索なども追加することで、クエリ・パフォーマンスを改善しました。また、インメモリモードにも対応しました。

■フロントライン分析による先進のデータ分析:

組込み全文検索や、正規表現、即座にリフレッシュされるマテリアライズド・ビュー、ミラーサーバへのリードアクセス、OLAP対応など、リモートロケーションにおけるエンタープライズ機能を実現。

■先進のデータベース同期処理:

随時接続型のネットワークモデルから新しいリレーサーバのアーキテクチャまで。ロードバランシングや高可用性の機能を加え、MySQLも同期対象の統合データベース・サーバとして対応しました。また、同期クライアントの対応OSにBlackBerryやEmbedded Linuxなどの携帯端末OSを追加し、これらでバックグラウンド同期が可能になりました(Ultra Light)。
■開発者が開発ツールや開発テクノロジーを自由に選択:

対応言語や対応プラットフォームを拡大しました。.NETおよびPerlによる外部ストアドプロシージャ、.NET 3.5 のフルサポート (ADO.NET 3.5 プロバイダ、エンティティ・フレームワーク、LINQ対応)、Visual Studio 2008 との統合、PHP、Perl、Pythonへの対応を強化しました。

SQL Anywhere 11に含まれる主なコンポーネント

SQL Anywhere 業界最高水準の中大規模システム、パッケージソフト同梱(組込み)、ハード組込み向けDBMS。 Windowsの他、Linux、Unixにも対応。
今回のバージョンよりAdvanced Edition、Standard Edition、Workgroup Editionの3つにEditionが分かれました。詳細につきましては同日発表のプレスリリースをご参照ください。
Ultra Light SQL Anywhereの「超高速」、「省リソースで動作可能」など優れた機能性を、スマートフォン、組込デバイス等、リソースの限られた環境向けにさらに最適化した超小型データベース。 Windows CEやWindows Mobile、Embedded Linux、BlackBerryなどに対応
Mobile Link 基幹データベース・サーバとクライアント端末上のデータベース間で、情報を双方向に同期させるテクノロジー。 統合データベースはアイエニウェアの高性能RDBMS「SQL Anywhere」はもちろん、OracleやSQL Server、My SQLなど様々な他社製基幹データベースにも対応
SQL Anywhere 11は、Dell製サーバ「PowerEdge」を使ったTPC-Cベンチマークテストの結果、1分間に処理できるトランザクション数単価としてわずか$0.85(注1)という結果を記録し、高速なデータベース・アプリケーションを、低コストで実現できる製品であることが証明されています。

(注1)
TPC-C 結果: 20,705 tpmC, 0.85 $/tpmC 08/05/08付
マシン: DELL PowerEdge
DB: SQL Anywhere Server v 11
OS: Microsoft Windows Server 2003


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プレス向け発表会での配布資料:


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Anywhere Solutions, Inc. について
iAnywhereは、"ビジネスのフロントライン(ビジネスが発生する現場)"に成功をもたらすソフトウェア製品を提供しており、モバイル/組込みデータベース、モバイル管理/セキュリティ、モバイル・ミドルウェア/シンクロナイゼーション(同期)技術、Bluetooth/赤外線プロトコル技術において、世界市場をリードしています。SQL Anywhereや、Afaria、Mobile Officeなどによって実現されるiAnywhereの「Always Available」(いつでもどこでも、オフラインでもオンラインでも、常に情報へのアクセスが可能)な技術は、数千万台のモバイル機器、数百万人のモバイル・インターネット・サービスの会員、そして2万社を超える顧客やパートナー企業で利用されています。
● 米iAnywhere Solutions社  ホームページ: http://www.ianywhere.com

アイエニウェア・ソリューションズ株式会社について
アイエニウェア・ソリューションズ株式会社は、全世界のモバイル・データベース市場で70%以上のシェアを持つ米国アイエニウェア・ソリューションズの日本法人として2003年2月に設立されました。 アプリケーションのパフォーマンス、信頼性、運用効率性の向上を実現する、軽量かつ堅牢なデータベース 「SQL Anywhere」のパッケージソフトや機器組み込みのためのOEM供給をはじめ、金融・ヘルスケア・流通・物流を中心とする各業界向けに通信環境やユーザのスキルに左右されない、柔軟なモバイル・エンタープライズ・ソリューションを提供しています。 最近では、トレーサビリティ、RFIDリーダー/プリンター/PLC、GPS/GIS、などの さまざまな「アンワイヤード・デバイス・ソリューション」の実現に向けて活動しています。
● アイエニウェア・ソリューションズ株式会社  ホームページ: http://www.ianywhere.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

アイエニウェア・ソリューションズ株式会社 営業推進室 担当 伊藤 沢 
TEL: 03-5544-6400  E-mail: Sawa.Ito@ianywhere.com

特記事項 アイエニウェア・ソリューションズの新しい製品や組織に関する記述は、様々な不確実性やリスクを含む将来予測の見解であり保証されるものではありません。こうした将来予測の見解で示唆された、実際の出来事や結果を著しく異なるものとする可能性のある要因には、米国サイベース社が米国SECに提出したForm 10-Kに基づく年次報告書およびForm 10-Qに基づく四半期報告書に記載されているその他の要因が含まれます。(これらの報告書は同社Webサイトで閲覧可能です。)

iAnywhere、 iAnywhere Solutions、SQL Anywhere、Afariaは米国法人iAnywhere Solutions, Inc.または米国法人Sybase, Inc.の米国または日本における商標、登録商標またはサービスマークです。 ここに記載されている社名および製品名は、各社の商標の場合があります。

 
 
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