■はじめに
 
 
  • SQL Anywhere .NET サポート (PDF SQL Anywhere 11マニュアル「SQL Anywhere サーバプログラミング」P.4)
    .NETでサポートされているC#、Visual Basic .NET 等の言語でどうプログラムを書き、SQL Anywhere 11のデータベースのデータにアクセスするかについて説明します。
  • SQL Anywhere と Microsoft .NET(PDF)
    このホワイトペーパーでは、SQL AnywhereにおけるMicrosoft .NET Frameworkサポートの概要について説明します。
  • SQL Anywhere の Visual Studioへの統合
    このホワイトペーパーでは、Visual Studio 2010によるデータベース利用のアプリケーション開発で、SQL Anywhere 12の統合機能を活用する手順を説明します。
 
■データアクセスと接続性
 
アクセスと接続性
  • SQL Anywhere ADO.NET Entity Framework のチュートリアル
    このチュートリアルでは、SQL Anywhere Ver.11 が ADO.NET EDM (Entity Data Model:エンティティ・データ・モデル) からデータを取り込む性能について実証します。使用するメソッドは、データ・ソース・オブジェクトに対する結合制御や、EntityClient プロバイダ、オブジェクト・サービス、エンティティに対する LINQ などです。
  • SQL Anywhere and the ADO.NET Entity Framework(PDF)
    ADO.NET Entity Frameworkを使ってSQL Anywhereデータベース内に格納されているデータにアクセスする方法について説明します。(LINQ(Language Integrated Query)


データベース開発
  • SQL Anywhere .NET API リファレンス (PDF SQL Anywhere 11マニュアル「SQL Anywhere サーバプログラミング」 P.185)
    SQL Anywhere .NET プログラミングインターフェースについて説明します。
  • CLR 外部環境サンプル
    SQL Anywhere は、CLR のストアド・プロシージャや関数をサポートしています。ここでは、データベース・サーバが CLR 関数を実行し、Visual Studio 2008 用ライブラリの C# 言語を使用したサンプル・ソリューションが定義する 2 種類のメソッドを呼び出すという例について説明します。これらのメソッドからの戻り値は、SQL Anywhere データベースを移植する際に使用します。
 
■データシンクロナイゼーション
 
データシンクロナイゼーション
  • Mobile Linkの紹介(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「Mobile Linkクイック・スタート」P.97)
    このチュートリアルでは、Mobile Linkアプリケーションの開発、統合データベースの設定、ODBCデータソースとリモートデータベースの作成、データベースオブジェクトの設定などについて説明します。
  • .NET 同期スクリプトを作成する(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「Mobile Linkサーバ管理」P.618)
    Mobile Linkは、Visual Studioのプログラミング言語による同期スクリプトの作成をサポートしています。Mobile Link スクリプトを .NET で作成する場合は、有効な .NET アセンブリを作成できる言語であれば、どれでも使用できます。
  • Using .NET 同期ロジックを使用する(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「Mobile Linkクイック・スタート」P.173)
    このチュートリアルでは、.NET 同期論理を使用するための基本的な手順について説明します。
  • チュー トリアル:ダイレクト・ロー・ハンドリングの概要(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「Mobile Linkクイック・スタート」P.199)
    このチュートリアルでは、Mobile Link ダイレクト・ロー・ハンドリングを実装して、サポートされている統合データ・ソース以外のデータ・ソースを使用できるようにする方法について説明します。
  • .NET 用 Mobile Link サーバ API リファレンス(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「Mobile Linkサーバ管理」P.636)
    Mobile Link .NET のインタフェースとクラス、これらに関連するメソッド、プロパティ、コンストラクタについて説明します。
 
■アプリケーション開発
 
モバイル開発

  • AdventureWorks2008 Windows Mobile Samples(英語)
    Microsoft .NET 3.5 テクノロジーを活用したSQL Anywhere用 AdventureWorks2008 サンプルを使用して、SQL Anywhere for Windows Mobileの主な機能を紹介する。
  • Windows Mobile での SQL Anywhere 機能のサポート(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「SQL Anywhere サーバデータベース管理」P.355)
    SQL Anywhere のコンポーネントや機能のうち、Windows Mobile でサポートされているもの、サポートされていないもの、動作が異なるものについて説明します。サポートされていない機能の代わりになる機能がある場合は、それについても説 明します。
  • チュー トリアル:Ultra Light.NET アプリケーションのビルド(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「Ultra Light.NET プログラミングP.33)
    このチュートリアルでは、Microsoft Visual Studio で Ultra Light アプリケーションをビルドする手順について説明します。また、このチュートリアルでは iAnywhere.Data.UltraLite ネームスペースに用意されている ADO.NET インタフェースを使用します。
  • Ultra Light.NET 開発のチュートリアル(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「Ultra Light.NET プログラミング. P.2)
    Ultra Light.NET アプリケーションは、Windows Mobile および Windows に配備できます。Windows Mobile に配備する場合、Ultra Light.NET は .NET Compact Framework を必要とします。Windowsに配備する場合は、.NET Framework を必要とします。Ultra Light.NET では、ActiveSync 同期も サポートしています。


Web 開発

  • SQL Anywhere ASP.NET プロバイダ(PDF SQL Anywhere 11マニュアル「SQL Anywhere サーバプログラミング」P.161)
    SQL Anywhere ASP.NET プロバイダは、SQL Server の標準の ASP.NET プロバイダに代わり、SQL Anywhere データベースに基づいて Web サイトを運用できるようにします