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米国iAnywhere Solutions, Inc.(本社:米国カリフォルニア州ダブリン、社長:テリー・ステピアン、以下:iAnywhere)は、米国時間3月22日、同社のフル機能で管理が容易なRDB「SQL Anywhere」や軽量RDB「Ultra Light」とデータ同期ミドルウェア「Mobile Link」の同梱パッケージの次のバージョンにおける先進的な新機能として、地図などの空間データに対応したことを発表いたしました。 オフラインでスマートフォンなどの携帯端末上の空間データを参照・編集でき、オンライン時にはサーバー側の空間データベース、アプリケーションサーバー、企業システムとスマートフォン上の空間データを同期させるアプリケーションを開発するための環境を、他社に先駆けて提供いたします。 この新機能により、電力・水道・ガスなどの公共の機関や、電気通信事業者、製造、政府・地方自治体などの現場作業者が、堅牢でスケーラブルな方法で詳細な空間情報と連動したビジネスの重要なデータにアクセスすることが可能になります。
今回の発表に際し、IDCの空間情報管理のコンサルタントである、David Sonnen氏は「空間情報管理の市場は今後数年間順調に伸び続けると予測しています。空間データに対応したSQL
Anywhereは、今日の空間市場における随時接続の環境の課題を解決する製品です」とコメントしています。 SQL Anywhereは、専属のIT管理者のメンテナンスを必要としないモバイルやアプリケーション組込みの環境で、長い実績のあるRDBエンジンとデータ同期のミドルウェアを同梱したパッケージです。SQL Anywhereの今回の空間データのサポート内容は以下のとおりです。
- OGCやSQLMMといった空間データのタイプやAPIをサポート
- SHAPEファイルのネイティブインポートや、KML、GML、SVGフォーマットのエクスポート機能のビルトイン
- Linux、UNIX、Mac OS、Windows、Windows Mobile、iPhone、BlackBerryなどSQL
AnywhereおよびUltra Lightが元々サポートしている全OSでの空間データの使用
- 現場作業者と多くの一般的な企業システム間で、空間データと通常のデータの双方向のデータ同期
SQL AnywhereのプロダクトマネジメントディレクターMike Paolaは「我々は、このような急成長する地理空間の市場において、ESRI社などの業界のリーダーとともに企業システムのモバイル化のリーダーシップを高め、現場作業者の業務を変革できることをうれしく思います。地理空間情報と企業システムとの同期というSQL
Anywhereの革新的なアプローチは、データセンター外での企業データ活用におけるSQL
Anywhereのさらなる先進性を示していると言えるでしょう」と述べています。 SQL Anywhereの次のメジャーバージョンは2010年下半期にリリースの予定です。(日本でのリリースは2011年初夏頃になる予定です) この新しい空間データ対応機能についての詳細は、米国カリフォルニア州パームスプリングで3月21日から23日に開催されたESRI
Worldwide Business Partner Conferenceで公開いたしました。 また、この次バージョン(コードネーム:Inssbruck)のベータプログラムへの参加以下のサイトよりアクセスできます。
http://www.sybase.com/sqlanywhere
■SQL Anywhereについて
SQL Anywhereは軽量ながら高機能で管理が容易なRDBエンジン「SQL Anywhere」とデータ同期のミドルウェア「Mobile Link」、小型RDBエンジン「Ultra Light」の同梱パッケージで、データセンターの外で処理される幅広いアプリケーションに最適です。1万社以上の企業ユーザー、1000社以上のパートナー企業が1千万以上のライセンスを基幹サーバー、モバイルシステム、パッケージアプリケーションに利用しています。
SQL Anywhereの詳細ついては、
http://www.ianywhere.jp/sa/index.htmlをご参照ください。 ###
iAnywhere Solutions, Inc. について
iAnywhereは、"ビジネスのフロントライン(ビジネスが発生する現場)"に成功をもたらすソフトウェア製品を提供しており、モバイル/組込みデータベース、モバイル管理/セキュリティ、モバイル・ミドルウェア/シンクロナイゼーション(同期)技術、Bluetooth/赤外線プロトコル技術において、世界市場をリードしています。SQL Anywhereや、Afaria、Mobile Officeなどによって実現されるiAnywhereの「Always Available」(いつでもどこでも、オフラインでもオンラインでも、常に情報へのアクセスが可能)な技術は、数千万台のモバイル機器、数百万人のモバイル・インターネット・サービスの会員、そして2万社を超える顧客やパートナー企業で利用されています。
● 米iAnywhere Solutions社 ホームページ: http://www.ianywhere.com
アイエニウェア・ソリューションズ株式会社について
アイエニウェア・ソリューションズ株式会社は、全世界のモバイル・データベース市場で70%以上のシェアを持つ米国iAnywhere Solutions, Inc.の日本法人として2003年2月に設立されました。 アプリケーションのパフォーマンス、信頼性、運用効率性の向上を実現する、軽量かつ堅牢なデータベース 「SQL Anywhere」のパッケージソフトや機器組み込みのためのOEM供給をはじめ、保険・介護・流通・物流を中心とする各業界向けに通信環境に左右されない、柔軟なモバイル・エンタープライズ・ソリューションを提供しています。 最近では、自然言語解析と対話エンジン、モバイルグループウェア、RFIDのミドルウェア、Web GISエンジンなどを揃え、Information Anywhereの実現に向けて事業を展開しています。
● アイエニウェア・ソリューションズ株式会社 ホームページ: http://www.ianywhere.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
アイエニウェア・ソリューションズ株式会社 営業推進室 担当 伊藤 沢
TEL: 03-5544-6400 E-mail: Sawa.Ito@ianywhere.com
特記事項 アイエニウェア・ソリューションズの新しい製品や組織に関する記述は、様々な不確実性やリスクを含む将来予測の見解であり保証されるものではありません。こうした将来予測の見解で示唆された、実際の出来事や結果を著しく異なるものとする可能性のある要因には、米国サイベース社が米国SECに提出したForm
10-Kに基づく年次報告書およびForm 10-Qに基づく四半期報告書に記載されているその他の要因が含まれます。(これらの報告書は同社Webサイトで閲覧可能です。)
*Anywhere、 iAnywhere Solutions、SQL Anywhere、Information Anywhere、Sybase、iは、米国法人Sybase
Inc.または米国法人 iAnywhere Solutions, Inc.の米国または日本における商標、登録商標またはサービスマークです。BluetoothはBluetooth
SIGの商標またはサービスマークであり、iAnywhereはライセンスのもと使用しています。掲載された他の企業名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 |